事業所ができるまで・・・
昭和47年障害のある幼児の療育のために親たちが集まって市内で初めて、障害児訓練会「さつき会」を発足しました。その後、学童のニーズに合わせて体操教室・絵画教室・生活訓練グループを設立。平成4年特別支援学校(旧養護学校)卒業生の為の社会参加、働く場として「さつき会青い鳥作業所」を開設致しました。平成5年に横浜市障害者支援センター(旧横浜市在宅障害者援護協会)より助成を受け、さつき会より独立、名称を障害者地域作業所「いそご青い鳥」と改めました。
平成8年通所者の増加に伴い、青い鳥第二作業所を開設。平成18年9月15日NPO法人を取得。平成21年4月より運営主体をいそご青い鳥運営委員会よりNPO法人アイ・アムへ移行。
新たに横浜市地域活動支援センター作業所型として運営を開始、平成27年4月第一・弟二を合併指定障害者福祉サービス事業(生活介護事業)に移行、現在に至る。